つたえよう美しき森

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2005年から提唱してきた「ふるさとの森 再び」キャンペーンは、金沢・医王の里での間伐材を使ったバリアフリーの木道が完成したことから2010年に一つの区切りを迎え、活動の幕をおろしました。
その成果を着実に引き継ぎ、さらに石川らしい森づくりに向けて、2011年からは新たに「つたえよう 美しい森」キャンペーンを立ち上げ、森に親しむこと、森を育てること、森を守ることを柱に推進しています。

国連が定めた「生物多様性年」などを切っ掛けに、森や山など環境保全に対する国際的な動きが活発になっています。それは、一人ひとりが、一地域一地域が、一国一国がそれぞれの立場で積極的に取り組むことを求めています。

国内における様々な動きも報道されていますが、「石川の森は、まず県民の手で再生させる」という強い意志のもとに、産学官民が一体となって推し進めなければなりません。
もちろん、従来から活躍しているボランティアやさまざまな組織と団体による活動が、それぞれに成果を出していることもよく報道されています。しかし、牽引者がよく見えないために大きな力になっていないのが現状です。

本キャンペーンの狙いと目的は、行政とメディアを牽引者に、各企業や県民も広く参加し、大きく力強いムーヴメントをおこすことです。そのうねりの中で、森再生運動の石川方式を探り、豊かな美しい森を育て、将来の世代に引き継いでいきたいと考え、力強く推進していきます。